2092-01-01 指数・対数の演算 (問題9) (1989 東京大) (解答例) (重要ポイント) ・aのn乗+ b のn乗 (n:奇数)が因数分解できることは、よく利用できる重要事項である。aの3乗+bの3乗 以降の因数分解についても考えておいてもらいたい。 ・一の位の数とは、要は10で割った余りのことである。10の倍数の部分については無視してシンプルに3の21乗の部分で考えればよい。