確率・数列・数学的帰納法

(問題20)

                         (1993 京都大)

 

(解答例)

(重要ポイント)

・C(組み合わせ)に関する公式をまとめて復習しておこう。

自然数nについての証明は、数学的帰納法が示しやすいであろう。特にCについては一つ前のCに結び付ける公式があるので、n=kでの仮定を使いn=k+1の場合の確認に利用しやすい。

 

(参考動画)


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